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お座敷すだれ専用金具  宜徳自在長押掛【左右1組セット】

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お座敷すだれ専用金具  宜徳自在長押掛【左右1組セット】http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/

年末年始が近づいてきているので、お座敷すだれを取り出してきた人もいると思います。

しまっておいてはもったいないですよ。


ところで、環境によっては金具がサビていたってことがあるようで、まぁ、度合いにもよるんですけど、拭きながら落としてください。


ガリガリやってしまう前に、潤滑油みたいなもので雑巾を使って拭く。

拭いて落とす。


ガリガリやると金具の塗装を傷つけるから、ますます錆びる。

これは失敗の元だと思う。



こういう古典的な金具って結構手を加えているから、皮膜まで削られるとサビが毎年出てきてしまうと思う。








表っつら錆びていたなら簡単に取れるんでしょうけど、ネジの部分ですよね。

酷く錆びていいたら、歯ブラシでゴシゴシしてみるといい。


針や虫ピンのようなもので溝をコシコシやっても良くないと思う。
歯ブラシが良い。





お座敷すだれ専用金具  宜徳自在長押掛【左右1組セット】
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おしゃれなすだれ 黒いすだれ

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おしゃれなすだれ 黒いすだれhttp://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000355/

冬なんですけど、すだれが売れます。

変な時代だと思う。

すだれって夏の風物詩みたいな製品で、蝉の声が合うようなそんな雰囲気を持っているようなんですが、大雪も降っている時期にスダレ。


これ、すだれというかプライバシー対策で買っているのではないでしょうかね。


昼間の覗き見防止対策。


外から部屋の中が見えないし、風は通す。

そして適度な明かりは入り込む。



密集地域だと、窓も開けられないよって人もいるらしいからかな。


黒いすだれ、、、、、炭の細い棒を横に並べたようなもんです。

原料は炭の微粒子。




案外、軽い。

カーテンレールにでも引っ掛けておけばいいだけのことですね。

大掛かりな取り付けはしなくてもいいと思う。



4つのサイズがあって、幅88cmと176cmの二種類、下がり135cmと170cmの二種類

この組み合わせで4種類です。



幅については短くすることができます。(おまかせ工房でやれば有料2160円)

カッターやハサミなどで切れますが、自信がない時には依頼してください。

その方が失敗しないだろうし。




おしゃれなすだれ 黒いすだれ
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二枚セットのお座敷すだれは少し早く製作できます。

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二枚セットのお座敷すだれは少し早く製作できます。http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000200/


おまかせ工房からのお知らせみたな内容ですが、二枚セット以上から製作している座敷すだれは、単品よりも早く出荷ができます。


幅88cmのみですけど、数日で出荷可能。

他のNo.1~No.10も幅88cmであれば同じぐらいですが、その他は一週間ぐらいみておいてもらっています。


なぜこんなことを書いておくのかと言うと、年末が近いから。

年末が近づくと、例年直前に注文をしてくる方が増える。

直前過ぎて年内納品ができないことが、たまにでるからです。


一週間ぐらいみておいてもらわないと、手作り品は置いておくようなことはしてません。


ということで、おしらせです。





中には、それほどこだわりがないから、早いのはないか?と聞かれます。


その時には、【二枚セット】以上の座敷すだれを選んでもらう。

少しは早く仕上がります。



というか、お座敷すだれって二枚単位の注文が多い。

このシリーズも6種類あるので、好みも出せます。


ただ、二枚セットはお得な座敷すだれですけど、幅88cm下がり172cmのみです。

今はサイズオーダーをしていません。


でも、このサイズがもっとも使われる寸法になります。






二枚セットのお座敷すだれは少し早く製作できます。
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お座敷すだれの乙金具の使い方

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お座敷すだれの乙金具の使い方http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/

珍しいものかもしれませんが、お座敷すだれを掛けるときに使う金具です。

他の用途でも使えると思いますが、何かを引っ掛ける用途以外には目的を果たさない・・・専用部品ってことです。


店長が思うところ、現代住宅ではこの乙金具が一番使うのではないだろうかと思う。



まず、和室が減ってきている、鴨居がない和室がある、窓枠がある、、、といった感じ。


イメージとしては窓枠の飛び出ている部分に留めるための金具ですね。

2センチぐらいの木枠で飛び出ているところがあるかと思いますが、こういう場所は昔の和室にはほとんどなかった部分です。


一部、床の間などの引っ込んだところがその造りになっていることがありますね。



注意して欲しいのは、鴨居の上ではないってこと。


鴨居の上にこの金具を使ってすだれを掛けても、ちぐはぐになってしまう。

飛び出た木枠の使う金具ってことです。





使うべき場所は画像の赤い部分。


この位置で使う。


いろいろな乙金具があるかと思いますが、粗悪品だと折れやすいので注意してください。

昔の素材で使っている方が安心できると思います。



こういう専用金具以外でもプラスティック製のものなどで、すだれを引っ掛けることもできますが、どうでしょうかね・・・お座敷すだれの大事な部分。


この金具がチラッと見えるか見えないかで印象がもの凄く変わってしまう。


やはり、ここはお座敷すだれにはお座敷すだれ専用の金具を使うべきと考えます。




お座敷すだれの乙金具
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座敷すだれの紐を留める金具

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座敷すだれの紐を留める金具http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/


こういう金具を探している人も世の中には少ないと思いますが、思いついても近所では販売すらしていないと思います。

お座敷すだれの房を留める金具とでもいいましょうか、紐という方がわかりやすいかもしれません。

そして、丸カンが付いているので、長押などに引っ掛ける金具。


そう、交換するとき使うものですが、お座敷すだれの金具を交換する機会もそうそうない。



お座敷すだれを自作してみたい人、古くて錆びついてしまっていたなんて人がいたら、おおお探していたと思うかもしれませんね。


金具の中に平べったい蓋のようなものとかんざしのようなものが見えると思います。

この2つの金具は曲げて使うものですが、何度も曲げていると折れます。

鉄の棒をくねくねするとポキッと折れますよね?

だから、一回で曲げを決めて下さい。




お座敷すだれって全て手作業で作るものなんですけど、何点かの金具を使います。

その金具が見た目を左右する大事なパーツ。


錆びていたら交換したほうがいいと思いますね。


一年中使えるので使っている家庭の場合には、まず錆びません。

しかし、長くしまっていたりすると錆びるかもしれない。


錆びたからってヤスリでゴリゴリしても雰囲気を壊してしまうだけです。


何十年に一回かもしれない交換・・・・せっかくだからそのときには取り替えておきましょう。




座敷すだれの房を留める金具
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ビシッと決めよう 神社のすだれ

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神社のすだれhttp://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/

おまかせ工房がこの神前御簾をインターネットで紹介し始めて、随分と経ちます。

かなり早い時期から紹介をしていて、まだ電話回線モデムでピ~シャ~ピ~♪と音を出していた時期ですね。

何のことだかわからない人もいると思いますが・・・・・・。



好きな人はいるもので、うちにも掛けてみたかった、という人。

だいたい、こういうものって街を歩いてもそうそう販売されていないと思うんです。

というか、おまかせ工房の商品はそんなもんばかりでして、、、、、。



まぁ、そんなことはさておき、家庭で普通に使いますよ、特に神棚のある部屋に掛ければ一番合う。


ただ、やりすぎてしまうと、お前の家は神社か?と入れます、100%言われる。





赤色、緑色と2種類で作っていて、どっちがなんだということはない。
赤緑ってヘリのことです。


このすだれは神前だけではなくて仏前でも使うので、ここは色分けをすることがある。
すだれを染めるか染めないかって部分ですね。

絶対そうするっていうものでもないんですけど、おおまかに言うなら、神前は「黄色染め」、そして仏前は「自然色」。

でも、好みですよ、好み。


大きさもいろいろ、好みもいろいろ。

なかなか見かけるものでないと思いますので、気軽に電話でもしてください。






神前御簾
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割烹や料亭ではお馴染みのお座敷すだれの決定版

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お座敷すだれの決定版 No.8http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000143/

せっかく店長ブログを書いているので、お座敷すだれとしては相当良い部類の商品を紹介してみたいと思います。


画像や動画からも品の良さが伝わると思いますよ。

二つ節通り節四方縁菊房銀いぶし平かぎ付と言います。


二つ節っていうのは、一枚の簾に節が二箇所あって、それが上から下までくるものの事。
それとは別に三節とか乱れ節というものがありまして、二つ節の方が竹の成長具合で選別されていく。

だから、一般には二つ節の座敷すだれは高級品と言われます。


後は、表面の処理、裏面の処理をどうしていくのかという点も、お座敷すだれの見どころ。



鍵はいぶし銀・・・これも一般的な鍵より重い、ずっしりくる、見ればすぐわかる高級感。

房は菊房という種類。


一応、おまかせ工房では御簾の価格に比例して、鍵房もそれに併せて付けてあります。


なかには、房鍵だけ別のものに取り替えたいというお客様もいますので、その時には相談してみてください。

ただ、やはり御簾と房鍵ってペアになるので、一方が良ければそれに併せてもう一方も良くしていく方がいいと思います。




動画でも紹介。


おそらく部屋で使えば誰もがなびくと思います。

品があるよな~って思うはず。

竹ひごの太さも細かいわけです。



これらのお座敷すだれは主に業務用として、まとめて製作する方が多いですね。

座敷間用といえばそうなります。

お料理を際立出せるには店舗の備品も良くてはいけません。


でも、家庭の場合にはそう何枚も何枚もいらないんですが、おまかせ工房では1枚からでもしっかり作ります。





特注サイズでも製作できますが、横幅が95センチを超える場合には注意してください。

95センチを超えると二つ節の竹が存在しません。

ですので、この組み合わせで作れるけど、二つ節にはならないってことです。

天然素材を利用するので、その辺はご理解願います。





お座敷すだれNo.8
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交換用の房と鍵・・・座敷すだれ用

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交換用の房と鍵・・・座敷すだれ用http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/

この商品を販売し始めたときには需要ないだろうなと思っていましたが、予想は外れるもの。
意外と需要があるんだなと思います。


お座敷すだれに欠かせない「房と鍵」。

交換などしないだろうと思っていましたが、、、一体何に使われているか興味津々。

交換部品として使うのか、それとも他の用途があるのか。


房鍵には種類がいろいろあるってことを知らなかったみたいですね。

最初から付いているものが全てと思っていた人が多かったです。


ただ、違いもわからなかったようでして、あれこれ電話で聞かれました。



平鍵については3種類あります。

とりわけ人気の高いのが銀古美。

お座敷すだれは金具を変えるだけで一変しますから、良い金具を付けたがるのかもしれない。


房について、よじれ、切り房などがありますが、これはなかなか口では説明ができません。

価格に比例していくものです。



お座敷すだれを買ったときには予算もなかったけど、金具だけ交換しようかな、、、なんて思ったら同等もしくは上の金具に交換することを薦めています。

どう考えても、その方が持っていて嬉しいと思うからです。




お座敷すだれの房と鍵
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すだれが濡れてしまったら・・・・対処法

すだれが濡れてしまったら・・・・対処法

今回の店長ブログは過去に買っていただいたお客様からの相談内容です。
こんなこともあるんだな・・・と思いましたので、せっかくだからご紹介。


「お座敷すだれを掛けていた部屋が雨漏りで、すだれがびしょ濡れになったんだけど、どうしたらいい?」
という内容です。


雨漏りですが?、、、、全くの想定外。


ちょうど台風19号が来ていたので、雨漏りのご家庭もあったかと思いますが、雨漏りでびしょ濡れって、考えもしなかったですね。



要するに、お座敷すだれが濡れた時にはどうしたらいいか?ということで返答しましたが・・・。



まず、
1.拭かない
2.広げて陰干し
3.勢いよく丸めない

これだけです。


おそらく「拭かない」という部分に違和感があると思いますが、拭いてはいけない。


お座敷すれは、濡れていなくても拭いてはいけない。


拭くと竹が黒くなる、ゴミが詰まるから。



普段の掃除でも拭かない、ではどうするかと言えば「はたく」

はたいてゴミやホコリを落とす。


広げて日陰干しって部分はわかると思いますが、すぐに丸めないでください。



縦糸が濡れて乾くと少し縮むと思います。

ここで勢いよくクルクル丸めてしまうと、糸が急激に伸びて切れてしまうこともある。

だから、ゆっくりと丸める。



濡れたときの対処法です。






お座敷すだれの専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.org/





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お座敷すだれ専用金具  延長押掛の使い方

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お座敷すだれ専用金具  延長押掛http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/

長押(なげし)の中で使い方がわからないという方が若干見受けられるものに「延長押し掛け」があります。

そもそも鴨居ってものを知らないと話が始まらないわけでして、言葉は聞いたことがあるけどどこからこどまでが鴨居と言うのかを知らない人がいます。

鴨居と思っていたら単なる木の棒だったとかいうこともある。


洋間で鴨居はまずありません。
鴨居風、鴨居代用の部分であればありますね、木の棒という表現がしっくりくると思います。




鴨居っていうのは和室間仕切り部分にあります、周囲に添ってもある。
つまり、部屋をぐるりと囲んでいる木枠です。

上から見たことなどないと思いますが、図のように凹みがありまして、何かを引っ掛けられるように作られている。
この凹み部分は利用価値が高くて、額縁を引っ掛けたり、すだれを引っ掛けたりする部分です。
住宅によっては凹みがないこともありますが・・・・。


押し掛けは、平べったい金具でして、そのままペタンと貼り付けるように取り付けることもあれば、図のように折り曲げて使うこともある。
さらには切断して長さを調節してみたりと、利用頻度の高い金具であることは確かですが、一発勝負で長さを決めてもらう必要がある。

クネクネと折曲げを繰り返すと折れてしまいます。






2本1組で使うのが基本なので、2本並べて同時に曲げると左右の長さが合いますね。

定規でもあてて一発で決めて下さい。


金属特有のことですけどクネクネ折り曲げていると熱を持って折れます。
だから、一回で決めること。
何回まで折り曲げられるのか?なんて実験はしていません。
一回で決めれば問題ないわけです。


上部分の凹みがない場合には、そのまま貼り付けるように取り付ける。

穴が一箇所合いていますが、いいポジションになければ後から開ける。

キリのようなものでも開くし、ドリルでも開く。

でも、鴨居には凹みがあるので、長さ的にはこれで十分、穴に釘を差す必要は余りありません。



要するに、お座敷すだれ自体が普段から意識するものでもないし、掛け方も毎日しているわけでもない、まして、鴨居の事など無関心だったと思います。

しかし、お座敷すだれは鴨居ってところに取り付けるわけでして、この機会にご自宅の鴨居はどうな…

動画編 お座敷すだれ No.4

動画編 お座敷すだれ No.4http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/

YouTubeで動画を投稿してみました。


お座敷すだれ4番になります。

このNo.4~No.10までのものがサイズオーダーで作ることができます。


今まで静止画で紹介をしていましたが、動画になると雰囲気が変わりますね。



お座敷すだれを知らない世代でも、なんとなく良いもんだと思ってくれれば嬉しく思います。







他にもいろいろ投稿していますので、これからも期待して下さい。



お座敷すだれ No.4
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/





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お座敷すだれを飲食店の間仕切りにして使う

お座敷すだれを飲食店の間仕切りにして使う
おおむね飲食店の店舗設計をする段階で、設計施工会社がいろいろな業者に依頼していると思いますので、オーダー直々に発注する機会は少ないと思います。


後からですね、しばらくして店舗運営をしてみて、あーここが足りなかった、ここがこうしておけばよかった、とあれこれ出てくるのは。

そんな後から問題のひとつに「間仕切り」があります。


個室ブームも過ぎ去った今、個室だらけの居酒屋などが乱立してしまって、広間を作りたくても作れない、大人数の来客だと全く対応できない店構えになってしまったというところも多い。

壁を打ち抜くか?という意見も多いわけでして・・・・店舗運営の泣き所。



壁にはしたくない、人数に応じて部屋の広さが変えられたらいいのに~という意見もあります。


座敷すだれを間仕切りとして利用してくれている店舗が当店でも何件かあって、実に使いやすいと評判です。



すだれを上げれば広間になって、すだれを下げれば個室空間になる。

壁にしないで、向こう側も見えるようで見えない、見えないようで見える、絶妙です。


常に2名~4名、多くても6名ぐらいの会合ばかりでは、運営もしんどいわけで、時には10人超の来店もあって回る。

そういうとき場所がないのではないサークルも呼べない、会合の場所としても不向き。


衝立では邪魔です。

移動もしないといけない、そもそも衝立を置いておく場所もない。



すだれであれば巻き上げておけば完了。

見た目が・・・・素晴らしいという評判です。



お座敷すだれを使う場所は個人宅や神社仏閣ばかりではないので、いろいろ検討してみてください。




なかには、神前御簾を取り入れた店をしているところもあります。




御簾の専門店
http://www.omakase-factory.org/







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すだれの保管方法

今回の店長ブログは画像なしになります、「すだれの保管方法」について。



毎年、数多くの「お座敷すだれ」「神前御簾」などを出荷していますが、神前御簾は掛けっぱなしなので特に保管方法の説明はいりません。


「お座敷すだれ」の方が必要かな、とは言ってもだれでも知っていることだと思います。


ちょうど季節の変わり目になってきている9月なので、簡単に書いておきます。




「箱があれば箱の中に乾燥剤を入れて保管する。」
「箱がなければ新聞紙にくるんで乾燥剤を入れて保管する」


乾燥剤・・・・シリカゲルですね、大きめの方がいいでしょう。

白色の10センチ角ぐらいのものが手頃だと思います。



乾燥剤をいれておくとカビません。


カビたら日陰干しをしていから、はたきで叩けば十分。

濡れた雑巾は絶対にダメ。



そんなに注意することもないですが、中には心配な人もいると思います。

というか、お座敷すだれは一年中掛けておくものでもあるので、わざわざしまう事ないですよ。


時には、間仕切りで使っていて、冬場は麩を入れるんだよねって場合は別ですが。。。。。。



丸めてカギに引っ掛けておけばいいし、夏場だけ使うもんでもないし。

空気に触れている方がいいと思いますよ。





御簾の専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.org/




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神棚のある部屋に掛ける御簾(神前御簾)

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神棚のある部屋に掛ける御簾(神前御簾)http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000507/

一般的に家庭で使う神前御簾は神棚の前だけのことが多いわけですが、部屋そのものを神殿のようにしてしまうこともできます。


もうこなってくると神宮のような部屋になってしまう。

君の家は神社か?と言われかねませんが、実際にそうしている方もいますね。

お座敷すだれを掛ける感覚で神前御簾を掛けるだけで、ここまで部屋の雰囲気が変わるものかと思うはず。


非常に特殊な例だと思いますが、もし、部屋一面に神前御簾を掛けてみたいという方がいれば、今回の店長ブログは少し参考になるかもしれません。


一般に窓や通路のあるところに御簾を掛けます。
これは神宮などではお馴染みのスタイルですが、家庭の場合、6畳間など狭い。

となると、一体、どこがいいのかといえば、同じことです。


障子があれば障子の幅、ふすまがあればその幅。
問題は壁がある部分。
ここへはしません。

となると、四方に全面掛けるってわけにはいきません。

部屋を選びますが、最も多い掛ける場所・・・・それは「ふすま」。

お座敷すだれと一緒です。



ですので、お座敷すだれにするのか、神前御簾にするのか次第で神社風になるかならないかが分かれます。




他の小窓などは後からで十分。
一度、ふすま部分に神前御簾を掛けてから、じっくり周囲を見渡して、ここにもあってもいいな、と思ったら作ってみるといいでしょう。


意外と神前御簾を掛けてみるのも違和感がありません。

その部屋だけ神殿のようになりますが、幅は90センチぐらいの御簾にしておく方がいいでしょう。

一間幅、つまり180センチぐらいであれば、2枚。

一枚物の場合には家庭では使いづらいと思います。


普段は巻き上げておく。

不思議な空間が出来上がりますよ。


神前御簾と座敷すだれは別物ですから、雰囲気が違う、これが全く違う。



そこで一つ考えることがある、「黄色染め」にするべきか「自然色」のままにするべきか。

神社神宮が好きなら「黄色染め」にしてみるといいでしょう、特に個人の嗜好性が強い場合ですね。

そこが居間なんだよ、いろいろな人が来るって場合には、少し我を押さえて「自然色」のまま。

使い分けですね。


白赤黒の房と、竹ひごの節模様、など一種独特の世界が広がります。


そこが座敷す…

比較的早く仕上がるお座敷すだれ No.1からNo.3

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お座敷すだれNo.1http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000136/

座敷すだれっていうのは、作っておいておくようなものでもないので、その都度作るわけです。

注文してくる人にも事情というものがありますが、作る側にも納期というものがある。


おおむね、一週間~10日ぐらいかかるんですけど、それでも早めに仕上がるすだれがNo.1~No.3、そして二枚以上から作っているシリーズ。


サイズがおおむね決まっているものであれば、少し早い。

完全サイズオーダーだと、もう少し時間がかかります。


No.1、No.2、No.3



比較的早く出来上がります。


とはいうものの、それほど急ぐ理由もなければ、どれで作ってもいいようにも思えるんですけどね。


あ、それと比較的早くと言っても、全て手作り。

二三日では仕上がりません。


というのも、他の方の分が終わらないと、次を作れないから。

順番に作っています。




お座敷すだれ No.1
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お座敷すだれとは・・・・

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お座敷すだれとは・・・・http://www.omakase-factory.org/shop/html/user_data/sudare_setting.php





そもそも座敷すだれって一体、何年ぐらい使えるものなのか?

全ては使い方次第です、と言ってしまったのでは味気ないので、大まかですが一年中使って約10年間ぐらいが目安になります。室内で直射日光が無ければもっ と使えます。消えてなくなる物ではありませんので、20年間でも大丈夫ですが、簾自体が汚れてきますので、汚れが目立ってきたら交換されるのがいいでしょ う。
では、直射日光がもの凄いところで日よけとして使っていた場合にはどうなのか?
この場合には徹底的に使い倒すぐらい使ってください。表面・裏面の色の変化などは気にしないでいいと思います。しかし、このような荒っぽい使い方をされるのであれば、天津すだれなどが向いています。やはり座敷すだれは室内向けになります。

座敷すだれの作り方や価格にいろいろあるけど違うのかな?

初めのうちはわからないものですが、なんとなくわかる見方のコツを紹介しておきます。
1.竹の選別・・・・・・・座敷簾には良い竹の良い部分しか使いません。
2.竹の加工・・・・・・・表皮を剥く。
3.節の間隔・・・・・・・成長した竹ほど節の間隔があります。
4.節の揃え・・・・・・・節を揃えると見栄えが良いですが、無駄が出ます。
5.両面の加工・・・・・表から見ても裏から見ても良いように作ります。
6.金具の選別・・・・・良い簾ほど良い金具を取りつけます。
大きく分けると、このような行程をふんで座敷すだれの種類が分かれています。
下記に一覧で紹介していますので、上から流しながら見てください。なんとなくわかってきます。

お手入れ方法や保管方法はどうするの?

水拭きはダメ。拭くのではなく、はたく。これが基本です。
吸い取るのはどうか?というと、やはりはたく方がいいです。そんなに難しい手入れ方法はありませんので、普通に使っていってください。
それでは長期間の保管方法はどうするのか?というと、丸めて乾燥剤を入れて紙で包んでおいてもらえれば十分です。どんな製品でもそうかもしれませんが、湿気がひどいところではカビの元です。乾燥させておけばいいだけですので、いたって簡単だと思います。

簾が少し伸びてきたようなんだけど・…

お座敷すだれの二次利用

今回の店長ブログは久々も画像なし。


お座敷すだれの二次利用について書いてみたいと思います。


おまかせ工房でも何十年と座敷すだれを販売していて、ええ加減古くなったから取り替えようかと思うというお客様も多いわけでして、そのような場合、古い御簾の処分方法を聞かれることが稀にあります。


ボロボロになるまで使う人もいないわけでして、適度に古くなったぐらいであればって状態での話。


和室でお香を焚いている家庭(お寺は非常に多い)であれば、御簾に香りがついていませんか?

その御簾は捨てずに、縁部分だけ切り取って大きな花瓶などに差しておけば香りがたちます。


だから、よく言うんですが、お香は良いお香を使いましょう、と。

品がある香りは喜ばれるはず。


その用途もないな~というのであれば、すのこ。

押入れの下に少し空間を作りますよね、湿気対策、カビ対策などの理由で。

すのこの上に敷いておくのも方法のひとつ。


竹です、気泡が存在している。

ボロいからそのままゴミに出すとかいう前に、思案のしどころなのではないでしょうか。



お座敷すだれの専門店 おまかせ工房
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長押(なげし)は決め手です

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なげしhttp://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/

お座敷すだれの特徴のひとつに金具があります。

そして誰もが使いたがる金具に長押があって、さらに画像の長押を使いたがるわけですが、鴨居の形に依存します。

この鴨居にはコレっていうぐらい決定されてしまう。


鴨居がのっぺら平たい場合には板を後から貼り付けるしかありません。

ふすまのちょい上あたりに直角の凹みがあれば、そこにすだれを掛けなさいよっていう合図。

でも、最近の和室だと無い場合もあります。

詳しくは大工さんに聞いてみてください。


おまかせ工房でも判断できますが、鴨居の画像を送ってもらうことになります。

言葉だけのやりとりだと間違えちゃうかも、、、、ということです。






普段は意識をしないと思いますが、鴨居の上には刻みが入っている。

鋭角の凹みですが、これも重要なパーツ。


額縁などを掛けるときにも使うし、凹みがないと引っかかりができないわけです。

でも、こんな上は見ないよな~、普通は見ない。

意外と奥が深いのが日本建築。



座敷簾の金具の選定で迷ったら、店長に聞いてください。

それが一番早いかも。




【お座敷すだれ専用金具】 宜徳自在長押掛【左右1組セット】
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【お座敷すだれ専用】 吊金具(留め金具)

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【お座敷すだれ専用】 吊金具(留め金具)http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/



お座敷すだれ専用の吊り金具(留め金具)

座敷すだれを吊るときに使う金具です。
主に交換用になるかと思いますが、既存の者がある場合には比較してみてから購入してください。
当店の御簾に対応していますが、他店のものでも大丈夫な場合があります。

一組必要な場合、二組(左右)必要な場合、三組(左右・中央)必要な場合などいろいろ。

ザビてしまった時、壊れてしまった時には便利だと思います。

他店の座敷すだれで使う場合には穴の位置が微妙に違う場合も考えられます。
そこら辺は注意願います。









【お座敷すだれ専用】 吊金具(留め金具)
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天然紋竹の魅力

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天然紋竹http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000145/

竹の種類って数多くありまして、用途に合わせて使い道がいろいろ。

「竹」という一言で片付けられないかもしれない。

孟宗竹 布袋竹 亀甲竹 篠竹 根曲竹 真竹 矢竹 黒竹 煤竹 圏紋竹まだまだある。

店長がブログを書きながら思いつくぐらいでこれだけあるんだから、実際にはもっともっとある。


そこで紋竹っていう竹はおそらく座敷すだれとして使うには最高峰だと思う。

模様になっているのは菌です。

害はないのでご安心を。







茶室に入れる竹にこだわる人が多いですね。

部屋の随所に使われていて、珍しい竹が多い。

旧家を取り壊すときに備品っていうか、住宅の細部に使われている部材を持って帰ることがありますが、ものを知っていると欲しくなる。


そしてどんなに古くなっていても、いや、古ければ古いほど欲しくなるんです。

新しもの好きの人からみればゴミですが、世の中、もう手に入らない部材が山ほどあります。


たぶん、この紋竹の御簾も古くなればなるほど人は欲しがるはず。

だから、手放してはいけない。


古びて用なしになるなんてことはめったにないので、何十年と経ったら縁を取り替え、房カギを取り替えて使います。





天然紋竹
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興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれがカビていたら・・・・

今回の店長ブログは「お座敷すだれのカビ」について書いてみたいと思います。



ちょうどシーズンが到来してきているので、納戸から引っ張りだしてくる人も多いのではないでしょうか。

おまかせ工房では一年中使えるものだから使いましょうよと言っていますが、それでも5月頃から9月頃まで出して、その後はしまってしまう人もいます。


そこで、保管を失敗するとカビが発生していたってことになるわけですが、カビぐらいで騒いでいるようでは大人じゃない。


日陰干し、カビ払い・・・・・これで十分です。



この逆をしてしまう人がいるようですね、直射日光にバッチリ当てたり、濡れ雑巾で拭いてしまったり。

どうしてこうなのか不思議なんですが・・・・・。



竹の製品は皮を剥いてあります、要するに白木みたいな状態。

白木の製品っていうのは拭いていはいけません、こんなことは生活の常識。

濡れ雑巾で拭くと汚れが目に詰まる、当たり前っちゃ当たり前。

だから、払う、払い落とす、そうハタキで十分。


それをしてから日陰干し。 これで決まり!




直射日光でカビを落とすなんて無謀なことは止めてください。



再度使い終わってしまうのであれば、乾燥剤でも入れて保管しておけばいいでしょう。

おせんべいについてくるシリカゲルですね、あれの少し大きなもの、手のひらぐらいのシリカゲル。



しまいこんでいたものを出すときには、いろいろなものがカビていたってことが誰しもあります。

お座敷すだれだって例外じゃない。

でも、普通の生活常識で対応できる事なので、やってみてください。




御殿すだれの専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.org/



興味のある方は是非ご覧ください。

節も綺麗な若竹の座敷すだれ No.16

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四方縁煉瓦節上皮出し切り房平かぎ付きhttp://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000203/


二枚以上の注文から製作している御殿すだれを紹介してみたいと思います。

何種類かありますが、今回はNo.16。


今のところサイズは幅88センチ下がり172センチのみです。

主に東海から関東一円向けのサイズ。


関西は間取りが大きいんですが、座敷すだれに限っては本間、江戸間とか余り気にしません。



下が空いても問題なし。

むしろ家庭で使うのであれば下が空いていた方が圧迫感がないと思います。

だから下がり172センチで問題ないと思います。

15センチぐらい空くぐらいならこの寸法でもいいと思いますが、空きすぎると変なので15センチぐらいなら問題なしと思ってもらって大丈夫。


節の間隔が小さめ、ということは若い竹を使うってことです。

これが上から下まで二つの節がくるようにする竹は成長している竹で、数が少なくなってきているので少し値段が高くなります。


No.16の御簾は人気があって、値段的にも手頃ですし、節も出ていてオシャレ感がアップ。


ただ、先にも書きましたが二枚以上からではないと作れません。

材料のこと、手間のことなどからみ合って、1枚では手間賃も出ないためです。

まぁ、そこのところはわかってください。




四方縁煉瓦節上皮出し切り房平かぎ付き
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神前御簾・仏前御簾

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神前御簾・仏前御簾http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/

見慣れている人は見すぎている、見慣れない人は初めて見る。

そんな御簾が神前御簾・仏前御簾だと思います。


神棚の前にすだれを掛けることがありますが、そのためのすだれ。

そして、仏壇の前に掛けるすだれ。

こう説明するとわかりやすいと思います。


少し違いがありまして、神の場合には黄色く竹ひごを染めることが多い、仏の場合にはそのままの自然色で掛けることが多い。


多い少ないと書きましたが、行き着くところは好みになります。





神社ではお馴染みすぎて、通路にあったり回廊に掛けていたり、本殿一面にあったりと見慣れていると思いますが、その御簾ですね。


個人で利用される方がインターネットの普及とともに増えてきています。

あー こういうものか~という具合です。


至って簡単でして、大きさを連絡してくれればOK。

あとは竹ひごを染めるか染めないか、そして、縁の色ですね、このぐらいです。



必ず電話で仕様の確認をします。

案外、そういう人と人との話って大事でして、ネット注文だけでは完結しない商品もあります。

というか、その電話の中でいろいろ聞きたいことも多いようでして、使い方、保管方法など直接聞いてくる方がほとんど。

おまかせ工房でもアナログ対応で一件一件こなしていますので、安心できると思います。


とても評判の良い御簾。




神前御簾・仏前御簾
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御簾を出したら日陰干し

4月になると座敷すだれを出し始める家庭がドーンと増えると思いますので、まぁなんというか最初にしておくと良いですよ、、、というお話。


一年中掛けいればまず起きないと思いますが、しまい方が悪いとカビてしまっている、、、、という話を何度か聞いたことがあります。


乾燥剤でも入れておけばまず起きませんが、カビはつきものですね。


日陰干しをしてください。


直射日光は避けて、というか直射日光には当てないで。



水拭き厳禁。

これ御法度だからやってはダメ。

濡れ雑巾も同様に御法度。


乾拭きOKOK。

ハタキ・・・尚結構。

叩いて落とすカビ。


最後の仕上げに日陰干し。



というか、座敷すだれは一年間出しっぱなしでもいいんですよ。

しまうなんてもったいない。



もう一度書いておきますが、「日陰干し、乾拭き」・・・・・これだけのことです。



お座敷すだれ・御殿すだれの専門店 おまかせ工房
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中吊り寸法の座敷すだれは必要か?

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中吊り寸法の座敷すだれは必要か?
結構迷うところだと思いますので、中吊り寸法について書いてみたいと思います。


中吊りっていうのはおおむね1尺ぐらいの長さになるように御簾を巻き上げてカギに引っ掛ける位置のこと。

これを巻き上げないで、始めからその寸法で作る方法もある。

二通りあるわけですね。


そこでどっちがいいのか、どうなのか、、、って部分で少し迷うときがあります。


そもそも中吊りって何よ?という方のために書いておくと、御簾を4枚横に並べた時の中2枚のこと。


上の画像でいうと、中2枚の位置のように吊るすのが中吊り寸法。



中吊り寸法で作るのと、普通のお座敷すだれ寸法で作るのとでは価格が違ってくる。

だから悩む一つの原因です。


中2枚はおろして使うことはない、絶対にない、、、場合には中吊り寸法で作ってもいいかも。

でも、下までおろせるようにしたい、何かの時、間仕切りとしても使いたい、、、、普通に他の御簾と同じ寸法で作ってもいいかも。



ん~どうでしょうか、考えてしまいますね。


大きな違いとしては、中吊り寸法で作った場合にはカギと房は付きません。

垂れ下がりっぱなしなのでカギ房は必要としない。


多くの場合には画像のように4枚並べた場合には4枚とも同じ寸法で作ります。

そのほうが何かと都合がいい場合が多いですね。

巻いておけばいいだけのことです。



御殿すだれの専門店 おまかせ工房
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家庭向けで人気があるお座敷すだれNo.2

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家庭向けで人気があるお座敷すだれNo.2http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000137/

おまかせ工房では何種類かの座敷すだれがありますが、家庭向けとして人気があるNo.2のすだれを紹介してみたいと思います。


No.2の御簾は節が模様のようにしてある高級タイプ。

ただ、他の寸法で作ることができませんので、特注サイズの場合にはNo.4以上のシリーズになります。


節目を楽しむのはこのNo.2が出発点ってことでしょうかね。






オールラウンドプレイヤーというか万能選手というか、居間でも仏間でもどこでも合います。

雨に当たらないところであれば軒先でも合う。

どこでに掛けても、お座敷すだれの雰囲気を損ねないように節目、金具、縁などを選んでありますよ。



節目って何度か書いていますが座敷すだれの魅力はなんと言っても「節」。

この節を活かそうとするとどうしても無駄がでてしまう。

だから節目の無い座敷すだれは安くできる、そして節目を活かすと使える部分が減ってくるので高くなる。


でも節目・・・・ここがお洒落なんです。




【座敷すだれ】皮出し四方縁房かぎ付No.2 幅88cm x下がり 172cm
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一番良い家庭用お座敷すだれ

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一番良い家庭用お座敷すだれhttp://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000143/


家庭向けで一番良いお座敷すだれを今回は紹介してみたいと思います。

座敷すだれの場合、価格差で一番大きく跳ね返ってくる部分はヒゴ。

竹の選別ですね。


節が上から下まで一直線にくるってことはそれだけ成長している竹を使わないとできません。

この選別時にどえらく無駄がでます、つまり、いいとこ取りをしないとできない。

そして竹ひごの裏表の加工。

次に金具。

これは重たい燻し銀の金具を採用しています。







よく言われます、一番安いものと一番高いものとでは5倍も6倍も同じ大きさなのに価格が違うの?という質問。


初めて座敷すだれを求められる人に多いのかもしれませんが、車でも家でも衣類でもなんでもそうなんですが、細部に渡って違うわけです。

目的は一緒。

そして使用期間もさほどかわらない。

でも価格がまるで違う。


伝統工芸品に多いと思いますが、最初はとても豪華なものを作りますね。

最初のものが本物みたいな感じ。

そしてそれが広まるにつれて廉価なものが派生してくる。

そのほうが売りやすいし買いやすい。


しまいにはどんどん値が低くなって日本で作らなくなって粗悪品ばかりになってしまう。

これではせっかくのものがもったいないです。


お座敷すだれは和室の雰囲気をガラリと変えます。

とても日本的な御簾。

御簾は真下まできている必要はありません、少し空いていてもOKです。

15センチぐらいなら空いていても気にしない。

真下までもってくるのはお寺の居間などで使う間仕切りの場合でしょうかね。

家庭で使う場合には間取りもそう広くはないと思いますので、下が空いていたほうが圧迫感がありません。




【座敷すだれ】二つ節通り節四方縁菊房銀いぶし平かぎ付No.8
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燻し銀の魅力・・・・銀古美

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お座敷すだれ  銀古美金具http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000152/


渋さを求めるならこの金具ってぐらいなんですが、お座敷すだれを持っていないと役に立ちません。


お座敷すだれ専用の金具の一つ。


鴨居の高さが8センチ以下では使えない、そして14センチ以上でも使えない。

でも8センチ~15センチであれば使える。


まぁ、座敷すだれだけ掛けるためでもいいし、他のものを掛けるときに使ってもいいでしょうけど、目的がはっきりしている金具であることは事実です。


お座敷すだれは釘なんかで留めないで、是非、専用の金具を使ってみてください。


とっても綺麗に和室がまとまると思いますよ。






燻し銀の魅力・・・・銀古美
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お座敷すだれの房と金具

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お座敷すだれの房と金具http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000548/

金具を交換したいんだけど・・・・という問い合わせがたまにあります。

交換の仕方は簡単なので自分でできるはず。


注意しておいて欲しい点は、金属をくねくねさせないってことぐらいでしょうかね。

詳しくは商品ページに記載してあります。



普通の金具から燻し銀の金具にチェンジするのも方法のひとつですが、金額もはります。





房については色が違うだけ?という問い合わせもある。

素材は同じですが、最後のまとめ部分が違う。

切りっぱなしの房もあればよってある房もある。


これは価格と手間が比例しているので、高い御簾には手を少しでも掛けたものをつけていく傾向がありますね。






お座敷すだれNo.10の房と金具
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お座敷すだれの保管方法

年末年始に座敷すだれを出してみたってご家庭もあるのではないでしょうか。


今日の店長ブログは、その後のしまい方についてです。



一年中使っても全く構わないお座敷すだれですが、夏場と年末年始だけ使う家庭もあります。


となると、1月、2月、3月、4月、、、ところによっては5月まで保管しておくところもあるでしょう。


湿気の多い時期ではありませんが、カビ対策は忘れずに。




お煎餅などを買うとシリカゲルが入っていることがあります。

乾燥剤ですね、少し大きめの手のひらサイズぐらいのもの。

あれを入れておくといいです。

随分違う。



丸めて保管しておくのであれば、その中に入れておく。

箱ならば箱のなか。




保管する前にははたいてからしまってください。

拭かないで。

拭くと竹ひごにゴミが溜まりやすくなので、拭かないで。


はたいてパタパタと叩いてホコリを落とすのが、塗装していないものの正しい清掃方法。


保管して次のシーズンまで使わないのであれば、そうしておくといいでしょう。



お座敷すだれの専門店 おまかせ工房
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