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神棚のある部屋に掛ける御簾(神前御簾)

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神棚のある部屋に掛ける御簾(神前御簾)http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000507/

一般的に家庭で使う神前御簾は神棚の前だけのことが多いわけですが、部屋そのものを神殿のようにしてしまうこともできます。


もうこなってくると神宮のような部屋になってしまう。

君の家は神社か?と言われかねませんが、実際にそうしている方もいますね。

お座敷すだれを掛ける感覚で神前御簾を掛けるだけで、ここまで部屋の雰囲気が変わるものかと思うはず。


非常に特殊な例だと思いますが、もし、部屋一面に神前御簾を掛けてみたいという方がいれば、今回の店長ブログは少し参考になるかもしれません。


一般に窓や通路のあるところに御簾を掛けます。
これは神宮などではお馴染みのスタイルですが、家庭の場合、6畳間など狭い。

となると、一体、どこがいいのかといえば、同じことです。


障子があれば障子の幅、ふすまがあればその幅。
問題は壁がある部分。
ここへはしません。

となると、四方に全面掛けるってわけにはいきません。

部屋を選びますが、最も多い掛ける場所・・・・それは「ふすま」。

お座敷すだれと一緒です。



ですので、お座敷すだれにするのか、神前御簾にするのか次第で神社風になるかならないかが分かれます。




他の小窓などは後からで十分。
一度、ふすま部分に神前御簾を掛けてから、じっくり周囲を見渡して、ここにもあってもいいな、と思ったら作ってみるといいでしょう。


意外と神前御簾を掛けてみるのも違和感がありません。

その部屋だけ神殿のようになりますが、幅は90センチぐらいの御簾にしておく方がいいでしょう。

一間幅、つまり180センチぐらいであれば、2枚。

一枚物の場合には家庭では使いづらいと思います。


普段は巻き上げておく。

不思議な空間が出来上がりますよ。


神前御簾と座敷すだれは別物ですから、雰囲気が違う、これが全く違う。



そこで一つ考えることがある、「黄色染め」にするべきか「自然色」のままにするべきか。

神社神宮が好きなら「黄色染め」にしてみるといいでしょう、特に個人の嗜好性が強い場合ですね。

そこが居間なんだよ、いろいろな人が来るって場合には、少し我を押さえて「自然色」のまま。

使い分けですね。


白赤黒の房と、竹ひごの節模様、など一種独特の世界が広がります。


そこが座敷す…

比較的早く仕上がるお座敷すだれ No.1からNo.3

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お座敷すだれNo.1http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000136/

座敷すだれっていうのは、作っておいておくようなものでもないので、その都度作るわけです。

注文してくる人にも事情というものがありますが、作る側にも納期というものがある。


おおむね、一週間~10日ぐらいかかるんですけど、それでも早めに仕上がるすだれがNo.1~No.3、そして二枚以上から作っているシリーズ。


サイズがおおむね決まっているものであれば、少し早い。

完全サイズオーダーだと、もう少し時間がかかります。


No.1、No.2、No.3



比較的早く出来上がります。


とはいうものの、それほど急ぐ理由もなければ、どれで作ってもいいようにも思えるんですけどね。


あ、それと比較的早くと言っても、全て手作り。

二三日では仕上がりません。


というのも、他の方の分が終わらないと、次を作れないから。

順番に作っています。




お座敷すだれ No.1
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000136/





興味のある方は是非ご覧ください。

お座敷すだれとは・・・・

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お座敷すだれとは・・・・http://www.omakase-factory.org/shop/html/user_data/sudare_setting.php





そもそも座敷すだれって一体、何年ぐらい使えるものなのか?

全ては使い方次第です、と言ってしまったのでは味気ないので、大まかですが一年中使って約10年間ぐらいが目安になります。室内で直射日光が無ければもっ と使えます。消えてなくなる物ではありませんので、20年間でも大丈夫ですが、簾自体が汚れてきますので、汚れが目立ってきたら交換されるのがいいでしょ う。
では、直射日光がもの凄いところで日よけとして使っていた場合にはどうなのか?
この場合には徹底的に使い倒すぐらい使ってください。表面・裏面の色の変化などは気にしないでいいと思います。しかし、このような荒っぽい使い方をされるのであれば、天津すだれなどが向いています。やはり座敷すだれは室内向けになります。

座敷すだれの作り方や価格にいろいろあるけど違うのかな?

初めのうちはわからないものですが、なんとなくわかる見方のコツを紹介しておきます。
1.竹の選別・・・・・・・座敷簾には良い竹の良い部分しか使いません。
2.竹の加工・・・・・・・表皮を剥く。
3.節の間隔・・・・・・・成長した竹ほど節の間隔があります。
4.節の揃え・・・・・・・節を揃えると見栄えが良いですが、無駄が出ます。
5.両面の加工・・・・・表から見ても裏から見ても良いように作ります。
6.金具の選別・・・・・良い簾ほど良い金具を取りつけます。
大きく分けると、このような行程をふんで座敷すだれの種類が分かれています。
下記に一覧で紹介していますので、上から流しながら見てください。なんとなくわかってきます。

お手入れ方法や保管方法はどうするの?

水拭きはダメ。拭くのではなく、はたく。これが基本です。
吸い取るのはどうか?というと、やはりはたく方がいいです。そんなに難しい手入れ方法はありませんので、普通に使っていってください。
それでは長期間の保管方法はどうするのか?というと、丸めて乾燥剤を入れて紙で包んでおいてもらえれば十分です。どんな製品でもそうかもしれませんが、湿気がひどいところではカビの元です。乾燥させておけばいいだけですので、いたって簡単だと思います。

簾が少し伸びてきたようなんだけど・…