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お座敷すだれの修理・価格・期間などについて

お座敷すだれの修理について おまかせ工房には座敷すだれの修理依頼の連絡がたまにあります。

以前もこの内容で記事を書いたことがありますが、おそらくどこの店でも自分のところの商品以外はしないと思う。


少し話を聞くと、「昔に買った店がなくなっているから困っている」ということがとても多い。



どこで買ったのか?と聞くと、量販店が最も多くて、いや、ほとんどがホームセンター。

だったらそのホームセンターに連絡をしてみたらどうですかと聞けば、そこのホームセンターで修理不可能と言われたという。

要するにホームセンターに卸していた業者がなくなっているという話。



稀なケースとしては、簾屋が地元にあってそこで買ったけど今はもうない、という場合かな。

もともと簾屋というのは少ないわけでして、専業でやっているところは皆無に近い、ほとんどが兼業だよね、他の事をしつつ御簾の製作をするみたいな感じ。



ホームセンターで買ったのであれば、それほど良い御簾ではないと思う。

量産タイプの一番売りやすい価格帯のものじゃないと量販店には並ばないはず。

売る方も修理のことなど考えないと思うし、買う方も考えていないんじゃないかな。



どうして他店のものを修理しないのか?と言えばこういうことです。

同じ素材がない、修理途中に破損したら替えがない。

そして修理費は本体より高くなると思う、特に量販店で買ったものであれば一枚一万円前後のすだれに後から補修などで手を加えてはね。



これも稀にあるんだけど、昔から使っていた座敷すだれの修理という話もあって、この場合にはとても良い御簾です。

おそらく一万5万円~10万円前後はしていると思う。

このぐらいの金額のものであれば修理費をかけても直したい気持ちがある。

これもできないんですね、理由は前記の通り。



結論としては、買ったところに依頼する、これしかないと思う。




御簾の専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.org/




興味のある方は是非ご覧ください。

小窓に座敷すだれ・・・渋すぎる選択肢

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サイズオーダーで作ることができる座敷すだれNo.4 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/

先日、小窓に座敷すだれを掛けたいという要望の注文があったので、こういう場所でも掛けることがあるという事例を紹介してみたいと思います。


とかく座敷すだれときけば鴨居などの下から掛けるものを想像しがちですが、幅30cm下がり30cmという寸法でも作ることができます。


下がり寸法でいうなら「中吊り」という寸法です。

問題は・・・・幅ですね。


鈎と房も付けれますが、いかんせん幅は狭い。


こういう幅が狭いときには左右につけないで中央に一組だけつけておくと、スッキリとした座敷すだれに仕上げることができます。



幅60cmぐらいでも一組でいいかなと思う。


特に指定しない場合には左右に付けますが、小さな座敷すだれを作る際には連絡をいただけると助かります。







和室の小窓ってオシャレですよね。

この小窓をどう活かすか・・・・いろいろあると思う。


障子を作ってもらうにしても、線の細い障子を、、、、特注でしょうね。


障子などであれば「建具屋」に相談すれば自由自在に作ってくれることだと思う。

ただ、障子も丸障子になると高い。


そこへ一枚の座敷すだれを掛けておく。。。。。粋ですよね。




サイズオーダーで作れる座敷すだれNo.4
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000139/





興味のある方は是非ご覧ください。