直射日光が強い場所にはNo.3の座敷すだれを使う
陽射しの強い場所にかける座敷すだれ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/西日が強い、直射日光が降り注ぐ・・・そんな場所で座敷すだれを掛けたいことがあります。
そもそもそのような環境の場合には、天津すだれもあるでしょうし、よしずを使うってこともあるわけですが、座敷すだれではないと雰囲気が壊れてしまう場所もありますね。
安いものを使う、でも座敷すだれを使いたい、、、、こんなとき。
他の座敷すだれを直射日光に当てておくともったいないと思うわけです。
どうしても片面だけ日焼けしてしまう。
ただ、座敷すだれを軒下に掛けても、雨の日には使わないでください。
座敷すだれは屋外用ではありません。
濡れなければ大丈夫です。
和室には雰囲気というものがあって、しばらく住んでいれば物を置いたり散らかったりと生活感が出てきてしまうわけですが、新築当時の和室の雰囲気を思い出してみてください。
綺麗だったんじゃないでしょうかね。
そんな場所には和室に合ったものを置いておきたいわけですよ。
だから、すだれ一枚だって何でもいい、どうでもいいってことはない。
西日が強い場所、直射日光の場所などに置くものはみんなダメになってしまう。
それでも良いものを使いたいわけです、和室だから。
部屋の雰囲気を壊さずに御簾を使う・・・・・そのとき最高です。
陽射しの強い場所にかける座敷すだれ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000138/
興味のある方は是非ご覧ください。
コメント
コメントを投稿