神棚、仏壇の前にすだれを掛けておく 神前御簾 仏前御簾

神前御簾 仏前御簾

https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/

初めて神前御簾、仏前御簾を作る場合にはわからないことも多いかと思います。

そういうときには・・・聞けば解決します。

店長は詳しいので一度聞いてみてください。


神社や寺院ではよく見かけるスダレですけど、一体どこで作っているんだろう? いくらするものなんだろう? とこれも疑問のひとつだと思います。

すべて価格を提示していますので一目瞭然。

それと表示寸法は範囲で表しているので、幅90cmx下がり90cmの範囲でこの価格ということになります。

幅60cmx下がり80cmでも幅90cmx下がり90cmでも同じ価格です。




神道用祭壇、御仏前に飾るための御簾になります。
規格寸法はありませんので、大きさに応じて個別に製作していきます。

1.御簾の縦x横の寸法を指定してください。(1センチ単位で指定)

2.使う縁(ヘリ)を指定してください。
新大和錦(赤色・緑色)・・・テトロン本大和錦(赤色・緑色)・・・正絹
家庭でご使用になる場合には「新大和錦(赤色・緑色)・・・テトロン」が人気があります。

3.黄色染めにするのか、自然色のままにするのか選択してください。
一般に神前の場合には黄色染め、仏前の場合には自然色です。

4 .注文画面の最後に「希望する寸法」を記載してください。
必ずこちらから確認の連絡をいたします。(電話など)


中へり・・・これは御簾が重さで弓なりになるのを防ぐために必ず必要です。
幅が60センチを超える場合から、それぞれの大きさに合わせて1本・2本・3本・・・とヘリを加えていきます。

カギ・房などは全ての大きさで付随していますので別途購入する必要はありません。


不明な点は問い合わせ願います。




神前御簾 仏前御簾
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000506/




興味のある方は是非ご覧ください。

コメント

このブログの人気の投稿

お座敷すだれの房の紐の結び方

お座敷すだれの乙金具の使い方

お座敷すだれのお手入れ方法